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近況報告(2012年1月現在) [オーディオ]

 ご無沙汰しております。

 長いことエントリーが滞っておりますが、東日本大震災が起きたり、自分を取り巻く環境にも変化があり、とても音楽の話を書く余裕がありませんでした。

 4月から大学に専任として着任したこともあって、ここ最近は大忙しの毎日でした。

 朝五時起きの生活が続くと、音楽もまともに耳に入ってきませんね・・・。

 私の勤務している大学の個人研究室には、ケンプの弾くベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集(ステレオ)とグレン・グールドのオリジナル・ジャケット・コレクション(これはバッハのみのやつ)を持参して、授業のない時間に耳を傾けています。

 カテゴリーが「オーディオ」になっていますが、ようやく私の装置も安定してきたので、ご報告します。

 (以下は、2012年1月現在のシステムである)

 SACDプレーヤー:マランツSA8004

 ヘッドホン:HD650

 ヘッドホンアンプ:インターシティーHD-1L(Winter Version)

 電源ケーブル:AIRBOW CPSC-LH2

 RCAケーブル:AIRBOW MSU-X TENSION

 インシュレーター:KRYNA D-PROP extendを3点支持で、ヘッドホンアンプに。D-PROP extendとC-PROPを組み合わせて、SACDプレーヤーに3点支持で。

 パソコン用事務机の上に、上記インシュレーターを噛ませて、直置き。MDFボードくらいは敷きたいところだが、効果がわからないので、読者諸賢のアドバイスをお願いしたいところ。

 ざっと計算すると20万以上の出費です。もちろん、少しずつ改良してきたのですが、主義としてはオーディオに投資するというよりは、コストパフォーマンスで全て揃える、でした。

 ご覧いただくとお分かりになるかと存じますが、AIRBOWの電源ケーブルやRCAケーブル類は、バランスが良く、大きく音が変わることなく、情報量が増すので重宝しています。

 インシュレーターはKRYNA製品を導入しました。音に大きな変化を与えず、団子になっていた音の塊をほぐし、音の像に高さと奥行きのような立体感をもたらしてくれる。音色などには変化なく、機器の持ち味をそのまま活かすため、SA8004が持つ高音域の癖(きらびやかで聴き疲れる)は皆無ではありません。高音は出すぎるくらい出、音はカチッとして硬い。

 ヘッドホンアンプはインターシティーです。他にも候補がありましたが、①音に力がある②音に艶がある(これがでかい)③パンチのある(前に音が出るように)再生音を鳴らしてくれるので、ソースを選ばない、という3点が決め手となりました。

 これでようやく私の使用機器もエントリー・クラスにはなれました。ミニ・コンポよりは良い、という意味ですよ(笑)。

 今後は地味にボードを導入したり、地味にヘッドホンを変えてみたりしますが、今のシステムで結構満足しています。

 SA8004は、DACとして使えたり、USBからMP3やWAVEファイルを再生できるところが便利で、音質もそこそこで、評判が良い製品です。しかしながら、クラシックを聴くにはやや不向きではないでしょうか。「ツインピークス」のサウンドトラックはぞくぞくするような音を奏でてくれますが、オーケストラ・サウンド、とくにアナログ・マスターものは、高音寄りすぎて、時に耳障りです(お酒を飲んだ後など)。簡単にできるグレード・アップ方法があれば良いのですが。


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コメント 2

羊飼い

興味深いパーツを使われています。


by 羊飼い (2013-02-23 18:36) 

羊飼い

良いヘッドホンですね、私のヘッドホンは30年前の414で
レンジが狭く、Youtubeで使っています。

h8えy
by 羊飼い (2013-02-24 09:40) 

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